2014年3月13日木曜日

LANケーブルの自作


こんばんは!
今日、すっかり忘れていたLANケーブルの制作をしました(^O^)

というのも、通常販売していないサイズ(50m以上)のものが必要だったり、壁内の配管を通したりと自宅内での特殊な需要が増えたのです。
ついでにいてば、親父の設計している工場でのネットワークカメラの導入やコントローtラの位置が複雑だったりと、そっちの需要もありましたのでこの機会に....。

購入したのはこの3つ!

ごめんなさい、一番最後のコネクタだけはヨドバシカメラで買いましたw

というのも、この1番上のセットに付属していたコネクタは超フラットケーブルに非対応だったんですよw
超フラットケーブルを販売しているELECOMのサイトでは自社のコネクタを紹介していますが、こちらのSANWAのものが安い&使えそうだったので購入。

まぁ、予備も兼ねてELECOMのものも買いましたがw
結果から申し上げますと、SANWAのもので問題ありません(^O^)

というわけで、挑戦したい方は上記3てんセットがおすすめ。
付属する通常ケーブル用のコネクタは別の機会にとっておくか、既存の既成品の単線ケーブルがピン折れなど壊れた時にとっておけばいいんです、はい←


ここで、ケーブルの種類を紹介!

まず、見た目で区別するのが(標準・フラット)です。一般的に売られているのが標準で、今回僕が購入したキシメンみたいなのがフラットタイプ。

次に、中の線の仕様で区別するのが(単線・ヨリ線)です。
標準のケーブルは単線なものが多く、ノイズに強いのが特徴です。逆にフラットケーブルは99%ヨリ線です。柔らかいので取り回しが良いんですね。
つまり、短距離で自在に配線したい時はヨリ線、長距離のケーブルが欲しい時は単線を使いましょう。

詳しくはこちら


では、本日はこの辺で〜〜




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